知能を発達させるには、幼児期に考える材料を与え、じっくりと考えさせることが重要です。そのような教材が約125種類もあるのが、幼児の知育・英才カリキュラム｢知研BOX｣です。

年齢に応じて5コースに分かれ、全て知能因子論に基づいて開発されています。また1つ1つの教材に、どの「知能因子」を伸ばすものという目的とそれぞれの子どもの発達段階に応じた課題があります。

考えるおもちゃ「知研BOX」で遊ぶことにより、感性を豊かにし、知能を高め、自らが考えるように導くことができます。子どもたちは楽しく、そして熱中し、思考力や発想力・創造力を身につけていくでしょう。

最近は首都圏以外でも私立小学校が多く開校し、受験の低年齢化が全国的に広がっています。

受験と言っても、特に小学校受験はつめこみ教育では合格につながりません。子どもの社会性・協調性・判断力・集中力・家庭でのしつけなど様々な観点から評価されるのです。

ミネルバは、そのような多岐にわたる小学校受験に対応するべく、約45年にわたる幼児教育や小学校受験指導の実績と過去の入試問題の詳細な分析・検討に基づき開発された楽しく学べる画期的なシリーズです。

小学校低学年こそ、基盤となる思考力や発想力を養う最適な時期です。

偉大な数学者・物理学者であり哲学者であるパスカルの言葉に「人間は考える葦である」という有名な一節があります。

多くの子どもたちが、テキスト『パスカル』を通して「考えること」が大好きになってくれることを願っています。

好きなことは夢中になれる。夢中になってできた喜びはとても大きい。

子供にとって、その喜びと能力は比例します。

アルゴクラブは楽しい算数ゲームを通して、遊びの感覚で算数の能力を鍛えることを目的にしています。

そして算数の楽しさである「考え抜く喜び」をお子様に体感してもらい、それはその後の人生において確かな力になる「本物の思考力」に繋がると考えております。

また、アルゴクラブの算数ゲーム競技は、様々な子と関わりあう中で、ルールを守る事の大切さや礼儀などのマナーを身につけることができます。

中学受験において圧巻の合格実績を誇るサピックス小学部。

そのサピックスの指導方針である「討論式授業」と「復習主義」を取り入れた指導法を軸として作成された教材が「コアマスター」です。

授業には予習の必要がなく、実際の入試と同じように当日初めて与えられた課題をその場で試行錯誤しながら考え、書き、発表する授業を行います。

ご家庭では授業で学習した内容をしっかりと復習し、理解を確実にします。

発想力・思考力・応用力と総合的な学力を養うことのできる最適なメソッドです。